北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
私は常々、市民サービスの向上のためには、直接市民の方々と向き合って働いている職員さんたちにとって働きやすい職場環境をつくることが何より大切だと考えておりますので、私は議員になった5年前から機会を見ては職員さんたちとお話しする際に、今の職場は働きやすい環境ですか、より働きやすい環境にするには何が必要でしょうかといった問いかけをさせていただいておりました。
私は常々、市民サービスの向上のためには、直接市民の方々と向き合って働いている職員さんたちにとって働きやすい職場環境をつくることが何より大切だと考えておりますので、私は議員になった5年前から機会を見ては職員さんたちとお話しする際に、今の職場は働きやすい環境ですか、より働きやすい環境にするには何が必要でしょうかといった問いかけをさせていただいておりました。
さらに、その企業で働きたいと思う人を増やすとともに、定着を促すことを目的といたしまして、企業が取り組む働きやすい職場環境づくりに対する助成制度を拡充し、誰もが安心して働ける職場環境の整備をハード、ソフトの両面において支援をしてまいります。そして、その働きやすい職場をしっかりと企業のホームページで発信していくことでさらなる相乗効果を期待するものであります。
また、今年度から導入されました保育システムや使用済みおむつの園一括処分など、保育士の労働条件の改善などにより、業務負担の軽減を図っているところでございまして、今後も引き続き、保育士の負担軽減のための職場環境づくりに努めてまいります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
心のゆとりを持って子供たちと向かい合える職場環境が大切であります。その上で処遇改善に取り組んでいただきたいと思います。 そして、未就園児の保育に関しましては、実施園が限られています。自分が使用できる車を所有していない、運転免許証がないなど、地元の保育園で実施してほしいという声もあります。まずは、利用者、希望者がいるのか調査をしていただきたいと思います。
その報告書の提言には、民間人材が力を発揮できる職場環境について、民間から高度専門人材を採用しても、市役所と民間人材の業務スキームや考え方の違いにより民間人材が壁にぶつかることがないように、責任を持ってサポートをしていく体制を構築すること、民間人材の知見と業務スキームを取り入れることによる組織改善についてとして、民間人材を獲得することで、その能力とともに、その人材の知見や経験から得てきた民間企業のノウハウ
また、良好な職場環境の形成に向け、ハラスメント防止等の研修を充実するとともに、保育士を目指す若い世代を増やす取組や潜在保育士の復職支援を一体的に行い、質の高い保育サービスの充実につなげてまいります。
また、あわせて、全教職員を対象にした教育講演会の開催、全小学校への専科教員の配置、学校と地域の協働を推進するため学校地域協働支援員の試験的配置など教職員の資質向上を図るとともに、子供たちと向き合う時間を確保し、幸せになるための教育を実施しやすい職場環境を整備してまいります。 3点目は、中心市街地の活性化と6次産業化を通じた農業者支援についてであります。
よりよい市民サービスを実現するために、職員のモチベーションを高め職員の仕事と家庭の両立を可能とする職場環境整備として、人事評価における課長級の業績評価の評価項目に超過勤務及び年次有給休暇の進捗管理を加え、市民の利便性向上及び業務の効率化を目標にDX推進を加速させる内容となっています。
最後に、職場づくりでは、産業医による職場巡視、職員提案制度の活用、働き方改革の推進等により、健康で働きやすい職場環境の整備はもちろん、職員の士気高揚、事務効率の向上を図っているところであります。
◎企画部長(関公司) 心理的安全性が高い環境づくり、何やっているかというご質問をいただきましたが、今職員同士の良好なコミュニケーション、それから風通しのよい職場環境づくりといったことは不可欠であるということで認識はしておりまして、それを具体化する取組としまして、令和元年度からになりますが、職員が職員に対して日頃の感謝の気持ちや、いい仕事したねといった肯定的な内容を記入して相手に渡すグッジョブカードのそういった
そのためには、育児休業が取得しやすい職場環境と職員配置が必須と考えます。 そこで、質問します。 6項目目、市費負担の常勤講師や非常勤講師を雇用する考えはあるか、お尋ねします。 最後に、大府市の児童生徒や教員のため、より豊かな教育環境が形成されることを期待し、壇上からの質問を終わります。 ○議長(早川高光) お答え願います。教育長。
あわせて、一般就労後の障害者の就労継続を図るため、相談、助言等の支援を行う就労定着支援の利用促進や、一般企業で働く障害者や障害者を雇用する企業に対しての支援を行う障害者職業センターや障害者就業・生活支援センター、ハローワークなどの関係機関と連携するなど、障害のある方が就労先の職場環境に順応し、長く働き続けられるような取組を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
、「子どもの権利を理解し、保障するために、研修など職場環境を充実させること。」、第24条では、「市は、子どもが、いつでも安心して相談できる場の充実を図ります。」と明記されています。 そこで、日進市ではいじめ相談SOSが運用されていますが、どのようなものか御説明をお願いいたします。 ○議長(青山耕三) ただいまの川嶋恵美議員の質問に対する答弁者、学習教育部長。
また、保育士の確保が難しくなっておりますので、給与を含めた福利厚生面や、仕事の多忙化解消に向けた職場環境改善を進めていただき、魅力ある仕事となるよう、そして、保護者が安心して安全に子どもを預けることのできる保育園に向けて事業を推進すべきと考えます。 スポーツ施設整備事業について、市民が熱望していた硬式野球のできる球場を購入し整備していることについては評価いたします。
議案第71号につきまして、今後、男性が育児休暇を取りやすい環境づくりについての考えはとの問いに対し、研修などを通じて仕組みや制度の理解を深め、周りの職員がサポートできる職場環境づくりに取り組むとの答弁がなされました。 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(神田薫) これをもちまして各委員長の報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
市内の保育園で使用済み紙おむつの回収、処理を実施している園、実施していない園があるのは、職場環境的にもどうかと思います。特に社協園におきましては、ゼロ歳児から2歳児の低年齢の子供さんの保育を積極的に進めていただいており、最も園での回収、処理が望まれる状況だと考えます。
だからこそ、人為的な要因によって貴重な人材に去られることのない、心身ともに安心して働ける職場環境が確保され、人員不足を防ぐための気配り、目配りが適切に図られているのかという観点が、極めて重要になってくると考えるところです。
◎福祉部長(橋本宜季君) 新型コロナウイルス感染者が発生した場合に、介護サービス施設等に対して、緊急時の介護サービスの提供に必要な人材の確保や、職場環境の復旧に要する費用を、県の補助金を活用してサービス提供体制確保事業として補助しています。その費用には衛生用品が含まれ、入所施設等、一定の条件はございますが、PCR検査費用も含まれております。
そういった庁舎内の問題を解決する策とか、予防策としての職場環境改善といったことを考えるときに、男女の特徴や差というものを意識して対応していくという必要について、どのように考えておられるか、ちょっと教えていただきたいと思うんですが。 ○議長(早川高光) 答えられますか。 お答え願います。秘書人事課長。
女性職員の管理職への登用促進と男女職員が互いにその人権を尊重し、責任を分かち合い、個性と能力を発揮することができる職場環境の形成に努めていただきたいと思います。女性職員の幹部職への登用について、どのような方針をお持ちでございますか。 ◎副市長(福井斉君) 女性が活躍する職場づくり、風通しのよい職場を醸成するには重要だと考えております。